ベーゼンドルファー model 200

ご売約済み

ベーゼンドルファー
model 200

豊かな低音から繊細な高音に至るまで、バランスに優れた幅広い表現力。その歌うようなサスティニングトーンが魅力のベーゼンドルファー最人気モデル。
当社コンサートチューナーが複数の国内在庫の中からセレクトした自信の逸品です。同モデルでも技術力により大きな差が表れます。どうぞその違いを感じてください。

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鍵盤数 88鍵盤 外装 黒/鏡面艶出し塗装
サイズ 奥行き:200cm 間口:151cm 重量 342kg

こちらのピアノについて動画で詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。

ピアノ演奏および解説のご協力 
ピアニスト 内藤晃氏

1985年生まれ。東京外国語大学卒業。桐朋学園大学指揮教室、ヤルヴィ・アカデミー(エストニア)にて指揮の研鑽を積む。2006年、ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞。2008年、デビューCD 「Primavera」がレコード芸術特選盤に選出され、「作品の内面と一体化した純粋な表現は聴き手を惹きつけてやまない」と評価される。

ピアニストとしてソロ・アンサンブルの両面で活躍する傍ら、札幌シンフォニエッタ、アビアント交響楽団など各地のオーケストラを指揮。主宰ユニット「おんがくしつトリオ」では教育楽器の可能性を追求した上質なアレンジが話題となり、全国的に公演やワークショップを行う。楽譜CDセット「マリンバ・フェバリッツ」全3巻(共同音楽出版社)のピアノ演奏・編曲監修を手がけたほか、監訳書にC.ローゼン著「ベートーヴェンを“読む”」(道出版)、校訂楽譜に「ヤナーチェク:ピアノ作品集」(ヤマハミュージックメディア)、作曲作品に映画「彦とベガ」(谷口未央監督)などがあり、レコーディング参加作品も多い。月刊「音楽現代」にコラム「名曲の向こう側」を連載。2014年、全日本ピアノ指導者協会より新人指導者賞受賞。
これまでにピアノを城田英子、広瀬宣行、川上昌裕、V.トイフルマイヤーの各氏らに、指揮を紙谷一衛、L.グリン、曽我大介の各氏に師事。

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